J1で最も成功しているのはどのクラブ? 26項目から算出した格付けランキング!

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2019.08.18

J1・18クラブで最も成功しているクラブはどこか――?
サッカーが勝敗を競うスポーツである以上、「勝つこと」「強いこと」が大切なのは言うまでもない。だが、それだけでクラブの価値が決まるわけでもない。Jリーグがより発展していくためには、各クラブがより多くのファンに愛され、地域に根付き、世の中に大きな影響を与えることができる存在にならなければならない。
そこで今回は、独自の視点から5つのステージ・26の項目によって、J1・18クラブの価値を数値化し、格付けしてみた。もちろん、ここで紹介する項目だけで本当の意味での価値が決まるわけではないが、さまざまな視点からクラブの現状を切り取ることによって、「勝敗」だけではないクラブの付加価値を感じていただければ幸いだ。

(文=池田敏明、写真=Getty Images)

5ステージ26項目で、J1・18クラブを格付け

7月23日、Jリーグ全クラブの2018年度の経営情報が開示された。多くのクラブが過去最高の営業収益を記録する中、目を引くのはヴィッセル神戸。アンドレス・イニエスタ獲得の影響などもあって96億6600万円というJリーグ史上最高額の収益をあげ、75億4900万円の浦和レッズ、73億3000万円の鹿島アントラーズといった人気、実力を備えたクラブの営業収益を大幅に上回った。

一方で、2018シーズンの神戸はJ1で10位と、チームとして大きな成果をあげたとは言い難い。チームの成績とクラブがあげた実績が必ずしも一致しないのがJリーグの特徴といえるだろう。では、タイトル獲得数や営業収益、ホームゲームの観客動員数や動員率、SNSのフォロワー数など、あらゆる要素を加味した場合、どのようなランキングになるのだろうか。2019シーズンのJ1所属18チームについて調査し、ランクづけしてみた。

調査したのは以下の5つのステージで、それぞれ細分化した項目について、1位なら18ポイント、2位なら17ポイント……最下位で1ポイントを付与するシステムとした。項目は全部で26個あり、総ポイント数で順位を確定している。
(※ランキングは記事の最後に記載)

=====================================
【1st Stage】
主要タイトル獲得数(1993~2018シーズン)
…J1、天皇杯、リーグカップ、ACL、スーパーカップ、スルガ銀行杯

【2nd Stage】
クラブ経営状況(2018シーズン)
…ホームゲーム平均入場者数、ホームゲーム平均観客動員率、営業収益

【3rd Stage】
SNSフォロワー数(2018年8月15日現在)
…Twitter、Facebook、Instagram、LINE

【4th Stage】
チーム強化力(1993~2018シーズン)
…7年以上在籍選手数、トップ昇格アカデミー選手数、50試合以上(J1)出場外国籍選手数、シーズン20得点以上日本国籍選手数、シーズン20得点以上外国籍選手数、MVP選手数、ベストイレブン選手数、得点王選手数、ベストヤングプレーヤー選手数

【5th Stage】
施設
…スタジアム、スタジアムアクセス、練習場、クラブハウス
=====================================

主要タイトル獲得数、クラブ経営状況、SNSフォロワー数、チーム強化力については明確な数字があるため、それに準じてランクづけしている。施設については、以下のような観点をジャッジ基準とした。

・スタジアム:サッカー専用スタジアムかどうか、観戦環境が快適かどうか
・スタジアムアクセス:公共交通機関を使ってのアクセスのしやすさ
・練習場:自前、あるいはチーム専用かどうか、練習見学のしやすさ
・クラブハウス:施設・設備の充実度

総合1位は浦和 最多タイトルの鹿島は2位に

結果からいうと、総合トップは浦和レッズで378ポイント。次点は、7ポイント差で鹿島アントラーズとなった。主要タイトル獲得数では鹿島がACL以外すべてで1位だったが、浦和もACLで1位になるなど、多くの要素で上位に。SNSフォロワー数、チーム強化力では競り合いになる要素が多く、大きな差はついていない。

順位を分けたのは、クラブ経営状況、とりわけ平均観客動員数だろう。浦和が3万5502人で1位だったのに対し、鹿島は1万9434人で8位。埼玉スタジアム2002(6万2010人収容)と県立カシマサッカースタジアム(3万8669人)では2万5000人近い収容人数の差があり、公共交通機関でのアクセスのしやすさという点でも、埼玉スタジアムに軍配が上がるだろう。

関東の両雄に続くのがガンバ大阪の368ポイント、名古屋グランパスの344ポイントだ。G大阪はスルガ銀行杯以外の全タイトルを獲得しており、各要素で高いポイントを獲得。

チーム強化力ではトップ昇格選手が横浜F・マリノスに次ぐ2位の54人、J1で50試合以上に出場した外国籍選手はトップの18人など、選手を育てる力、チームに定着させる力に優れているといえる。名古屋は昨シーズン、豊田スタジアムとパロマ瑞穂スタジアムでホームゲームを行ったが、豊田スタジアムだけで見てみれば、平均観客動員数は浦和に次ぐ3万1156人を記録。動員率も76.7%と非常に高かった。

ちなみに、動員率トップは2018シーズンのチャンピオンチームである川崎フロンターレで、86.5%に達している。「等々力陸上競技場のチケットが取れない」という話を最近よく耳にするが、実際の数字の上でもそれが表れている。また、ヴィッセル神戸はノエビアスタジアム神戸の動員率が73.7%だったが、アンドレス・イニエスタの加入以降、ホームゲームの満員が続いており、2019シーズン終了後に統計を取れば、川崎に近い数値をたたき出す可能性が高い。

Facebookで桁違いのフォロワー数を持つセレッソ大阪

また、神戸はイニエスタの加入以降、SNSのフォロワー数も激増している。インスタグラムは昨年8月31日の時点で8万1000人に達してJクラブでトップ、2019年8月15日時点では16万840人と、そこから倍近くに増えている。

SNSで目を引くのが、セレッソ大阪のFacebookのフォロワー数だ。他のクラブが数万人規模、川崎やG大阪は10万人超のフォロワーを抱えているが、C大阪のFacebookのフォロワーは101万2180人と桁違い(8月15日時点)。同クラブはグローバルのファン獲得に向けて日本語のアカウントに加え、英語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、ミャンマー語のアカウントも開設。そのトータルの数字が、2016年12月に100万人を突破している。

施設トップタイには、宮の沢白い恋人サッカー場の札幌

施設のジャッジは明確な数値で判断したものではないので、賛否があることは承知している。スタジアムはサッカー専用、あるいは球技専用の順位を高くし、さらにスタンドが屋根で覆われているスタジアムを上位に置いた。

練習場は選手にとってはトレーニング環境、ファンにとっては練習を見学し、選手と触れ合える環境となるが、その双方を考えた場合、北海道コンサドーレ札幌のトレーニング施設である宮の沢白い恋人サッカー場はエンターテインメント空間として抜群の施設といえるだろう。

クラブハウスについては、近年、新しいクラブハウスが完成したジュビロ磐田や浦和、川崎を上位にランクづけしたが、1993年に完成した鹿島のクラブハウスは当時としては最新鋭で、その頃であれば断トツのトップだったことは間違いない。

各項目はバラバラではなく連動している

全体的な傾向として、チームとして実績を残しているチームが上位に名を連ねていた。もちろんステージや項目を増やせば順位は変動するだろうし、横浜FMは横須賀市に新たなトレーニング施設が、サンフレッチェ広島は広島市街地に新たなスタジアムが造られることが決まっている。これらの施設が完成し、移転した後ではやはり変わってくるだろう。

そして、ランキングとは別に気になったのが、観客動員率の低さだ。60%に満たないクラブが非常に多く、日産スタジアムが箱として大きすぎる横浜FMやエディオンスタジム広島のアクセスが悪い広島はそれぞれ35.1%、39.9%とかなり寂しい状況になっている。この状況が改善されれば、SNSのフォロワー数が増えたり、営業収益が増加するなど、ポジティブサイクルに入ることだろう。ポテンシャルは高いクラブばかりなので、今後の成長に期待したいところだ。

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<了>

[ J1クラブ格付けランキング2019 ]
【1st Stage:主要タイトル獲得数(1993~2018シーズン)】
※左から、J1、天皇杯、リーグカップ、ACL、スーパーカップ、スルガ銀行杯
1位 鹿島アントラーズ 107P
8回(1位)、5回(1位)、6回(1位)、1回(2位)、6回(1位)、2回(1位)
2位 ジュビロ磐田 98P
3回(2位)、1回(5位)、2回(2位)、1回(2位)、3回(3位)、1回(2位)
3位 ガンバ大阪 94P
2回(5位)、4回(2位)、2回(2位)、1回(2位)、2回(4位)、0回(5位)
4位 浦和レッズ 92P
1回(7位)、3回(3位)、2回(2位)、2回(1位)、1回(7位)、1回(2位)
5位 FC東京 82P
0回(9位)、1回(5位)、2回(2位)、0回(5位)、0回(9位)、1回(2位)
5位 横浜F・マリノス 82P
3回(2位)、1回(5位)、1回(6位)、0回(5位)、0回(9位)、0回(5位)
7位 清水エスパルス 80P
0回(9位)、1回(5位)、1回(6位)、0回(5位)、2回(4位)、0回(5位)
8位 名古屋グランパス 78P
1回(7位)、2回(4位)、0回(11位)、0回(5位)、2回(4位)、0回(5位)
8位 サンフレッチェ広島 78P
3回(2位)、0回(11位)、0回(11位)、0回(5位)、4回(2位)、0回(5位)
10位 セレッソ大阪 77P
0回(9位)、1回(5位)、1回(6位)、0回(5位)、1回(7位)、0回(5位)
11位 湘南ベルマーレ 75P
0回(9位)、1回(5位)、1回(6位)、0回(5位)、0回(9位)、0回(5位)
12位 大分トリニータ 69P
0回(9位)、0回(11位)、1回(6位)、0回(5位)、0回(9位)、0回(5位)
13位 川崎フロンターレ 68P
2回(5位)、0回(11位)、0回(11位)、0回(5位)、0回(9位)、0回(5位)
14位 北海道コンサドーレ札幌 64P
14位 ベガルタ仙台 64P
14位 松本山雅FC 64P
14位 ヴィッセル神戸 64P
14位 サガン鳥栖 64P
0回(9位)、0回(11位)、0回(11位)、0回(5位)、0回(9位)、0回(5位)

【2nd Stage:クラブ経営状況(2018シーズン)】
※左から、平均観客動員数、観客動員率、営業収益
1位 川崎フロンターレ 47P
2万3218人(5位)、86.5%(1位)、60億7400万円(4位)
2位 名古屋グランパス 45P
2万4660人(3位)、76.5%(4位)、54億9100万円(5位)
3位 浦和レッズ 43P
3万5502人(1位)、57.3%(11位)、75億4900万円(2位)
3位 ヴィッセル神戸 43P
2万1630人(7位)、73.7%(6位)、96億6600万円(1位)
5位 ガンバ大阪 37P
2万3485人(4位)、59.2%(10位)、51億5900万円(6位)
6位 FC東京 33P
2万6432人(2位)、54%(14位)、48億4400万円(8位)
7位 鹿島アントラーズ 31P
1万9434人(8位)、50.3%(15位)、73億3000万円(3位)
8位 清水エスパルス 28P
1万4991人(14位)、76.1%(5位)、39億8300万円(10位)
9位 横浜F・マリノス 27P
2万1788人(6位)、35.1%(17位)、51億3800万円(7位)
9位 ジュビロ磐田 27P
1万5474人(11位)、71.6%(7位)、37億4500万円(12位)
11位 ベガルタ仙台 26P
1万5408人(12位)、78.2%(3位)、26億8400万円(16位)
11位 サガン鳥栖 26P
1万5000人(13位)、62.2%(9位)、42億5700万円(9位)
13位 セレッソ大阪 24P
1万8811人(9位)、55.7%(13位)、38億7100万円(11位)
14位 湘南ベルマーレ 23P
1万2120人(17位)、78.8%(2位)、29億7800万円(15位)
15位 北海道コンサドーレ札幌 21P
1万8223人(10位)、55.8%(12位)、29億8800万円(14位)
16位 松本山雅FC 16P
1万3283人(16位)、66%(8位)、22億3900万円(17位)
17位 サンフレッチェ広島 13P
1万4346人(15位)、39.9%(16位)、33億6700万円(13位)
18位 大分トリニータ 3P
8907人(18位)、27.8%(18位)、11億2800万円(18位)

【3rd Stage:SNSフォロワー数(2018年8月15日現在)】
※左から、Twitter、Facebook、Instagram、LINE
1位 川崎フロンターレ 64P
36万6874人(5位)、10万3681人(2位)、6万4182人(4位)、10万9620人(1位)
2位 ガンバ大阪 58P
17万4425人(8位)、10万1284人(3位)、5万6905人(5位)、10万5839人(2位)
3位 浦和レッズ 55P
40万3287人(4位)、6万9645人(5位)、8万2288人(3位)、5万2883人(9位)
4位 セレッソ大阪 54P
16万4004人(9位)、101万2180人(1位)、4万6614人(7位)、7万8336人(5位)
5位 サンフレッチェ広島 50P
21万3550人(7位)、8万2338人(4位)、3万5632人(12位)、9万3669人(3位)
6位 鹿島アントラーズ 49P
41万2423人(3位)、6万6664人(7位)、12万0465人(2位)、無し(15位)
6位 名古屋グランパス 49P
41万3776人(2位)、5万6378人(11位)、4万3657人(8位)、7万5953人(6位)
8位 横浜F・マリノス 46P
45万8393人(1位)、6万5454人(8位)、5万4469人(6位)、無し(15位)
8位 ヴィッセル神戸 46P
10万5273人(13位)、5万7797人(9位)、16万0840人(1位)、6万197人(7位)
10位 FC東京 45P
21万5390人(6位)、5万6693人(10位)、4万1461人(11位)、8万5053人(4位)
11位 北海道コンサドーレ札幌 33P
8万6943人(14位)、6万9215人(6位)、4万3204人(10位)、4万540人(13位)
12位 サガン鳥栖 26P
8万827人(15位)、2万7102人(15位)、4万3439人(9位)、4万2964人(11位)
13位 ジュビロ磐田 24P
11万3852人(11位)、3万2543人(12位)、1万8950人(14位)、無し(15位)
14位 清水エスパルス 23P
11万3188人(12位)、3万1087人(13位)、1万9261人(13位)、無し(15位)
15位 湘南ベルマーレ 20P
14万2220人(10位)、1万9231人(17位)、1万5420人(17位)、4万1537人(12位)
16位 ベガルタ仙台 17P
9128人(18位)、1万4324人(18位)、1万8493人(15位)、5万3714人(8位)
17位 松本山雅FC 16P
8万787人(16位)、2万4680人(16位)、1万5238人(18位)、4万3284人(10位)
18位 大分トリニータ 15P
2万8146人(17位)、2万9430人(14位)、1万7469人(16位)、1万7141人(14位)

【4th Stage:チーム強化力(1993~2018シーズン/該当者数)】
在籍期間はクラブ創設以降で期限付き移籍期間は除く、試合記録はJ1のみ
※左から、7年以上在籍、トップ昇格(大卒含む)、外国籍選手(50試合以上)、日本国籍選手(20得点以上)、外国籍選手(20得点以上)、MVP、ベストイレブン、得点王、ベストヤングプレーヤー
1位 鹿島アントラーズ 140P
37人(1位)、9人(9位)、13人(4位)、2人(3位)、4人(3位)、3人(2位)、38人(1位)、1人(7位)、4人(1位)
2位 ジュビロ磐田 137P
37人(1位)、10人(10位)、12人(5位)、2人(3位)、4人(3位)、5人(1位)、30人(3位)、5人(1位)、1人(7位)
3位 横浜F・マリノス 136P
28人(4位)、1人(1位)、10人(7位)、1人(6位)、6人(1位)、3人(2位)、24人(5位)、1人(7位)、3人(2位)
3位 ガンバ大阪 136P
25人(6位)、2人(2位)、18人(1位)、1人(6位)、5人(2位)、2人(6位)、28人(4位)、3人(4位)、2人(4位)
5位 浦和レッズ 134P
32人(3位)、6人(6位)、9人(9位)、3人(1位)、2人(6位)、3人(2位)、31人(2位)、3人(4位)、2人(4位)
6位 サンフレッチェ広島 119P
25人(6位)、3人(3位)、10人(7位)、1人(6位)、2人(6位)、2人(6位)、15人(8位)、2人(6位)、2人(4位)
7位 名古屋グランパス 114P
24人(8位)、9人(9位)、16人(2位)、0人(12位)、4人(3位)、2人(6位)、19人(7位)、4人(3位)、1人(7位)
8位 川崎フロンターレ 113P
23人(9位)、13人(13位)、9人(9位)、3人(1位)、2人(6位)、3人(2位)、24人(5位)、5人(1位)、0人(12位)
9位 清水エスパルス 106P
26人(5位)、5人(5位)、14人(3位)、0人(12位)、2人(6位)、1人(9位)、9人(11位)、0人(12位)、3人(2位)
10位 セレッソ大阪 100P
16人(11位)、3人(3位)、9人(9位)、2人(3位)、1人(12位)、0人(10位)、11人(9位)、1人(7位)、1人(7位)
11位 湘南ベルマーレ 86P
13人(13位)、6人(6位)、5人(13位)、1人(6位)、2人(6位)、0人(10位)、2人(12位)、0人(12位)、1人(7位)
12位 ヴィッセル神戸 83P
12人(14位)、7人(7位)、12人(5位)、1人(6位)、0人(13位)、0人(10位)、1人(14位)、1人(7位)、0人(12位)
13位 北海道コンサドーレ札幌 77P
10人(15位)、8人(8位)、2人(17位)、0人(12位)、2人(6位)、0人(10位)、2人(12位)、1人(7位)、1人(7位)
14位 FC東京 71P
19人(10位)、10人(10位)、6人(12位)、0人(12位)、0人(13位)、0人(10位)、11人(9位)、0人(12位)、0人(12位)
15位 ベガルタ仙台 59P
16人(11位)、14人(14位)、4人(14位)、0人(12位)、0人(13位)、0人(10位)、1人(14位)、0人(12位)、0人(12位)
16位 サガン鳥栖 57P
7人(17位)、15人(15位)、3人(15位)、1人(6位)、0人(13位)、0人(10位)、1人(14位)、0人(12位)、0人(12位)
17位 大分トリニータ 53P
10人(15位)、12人(12位)、3人(15位)、0人(12位)、0人(13位)、0人(10位)、0人(17位)、0人(12位)、0人(12位)
18位 松本山雅FC 43P
2人(18位)、16人(16位)、0人(18位)、0人(12位)、0人(13位)、0人(10位)、0人(17位)、0人(12位)、0人(12位)

【5th Stage:施設】
※左から、スタジアム、スタジアムアクセス、練習場、クラブハウス
1位 北海道コンサドーレ札幌 58P
5位、6位、1位、6位
1位 名古屋グランパス 58P
2位、10位、2位、4位
3位 浦和レッズ 54P
7位、8位、5位、2位
4位 ヴィッセル神戸 53P
3位、5位、8位、7位
5位 セレッソ大阪 50P
15位、3位、3位、5位
6位 サガン鳥栖 48P
11位、1位、8位、8位
7位 ベガルタ仙台 47P
1位、2位、13位、13位
8位 鹿島アントラーズ 44P
6位、13位、4位、9位
9位 ジュビロ磐田 43P
8位、14位、10位、1位
9位 ガンバ大阪 43P
4位、8位、10位、11位
11位 FC東京 40P
13位、4位、6位、13位
12位 川崎フロンターレ 37P
12位、11位、13位、3位
13位 清水エスパルス 30P
9位、14位、13位、10位
14位 松本山雅FC 29P
10位、18位、7位、12位
15位 大分トリニータ 23P
16位、14位、10位、13位
16位 横浜F・マリノス 21P
17位、7位、13位、18位
17位 湘南ベルマーレ 20P
14位、12位、13位、17位
18位 サンフレッチェ広島 15P
18位、17位、13位、13位

【総合ランキング】
1位 浦和レッズ         378P
2位 鹿島アントラーズ      371P
3位 ガンバ大阪         368P 
4位 名古屋グランパス      344P 
5位 川崎フロンターレ      329P 
5位 ジュビロ磐田        329P 
7位 横浜F・マリノス     312P 
8位 セレッソ大阪        305P 
9位 ヴィッセル神戸       289P 
10位 サンフレッチェ広島   275P 
11位 FC東京          271P 
12位 清水エスパルス     267P 
13位 北海道コンサドーレ札幌 253P 
14位 湘南ベルマーレ     224P 
15位 サガン鳥栖       221P 
16位 ベガルタ仙台      213P 
17位 松本山雅FC        168P 
18位 大分トリニータ     163P

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