サッカー選手は「花粉症」になりやすい? 専門ドクターが語る「アスリートのための花粉症対策」
寒い冬を迎え、国内でも新型コロナウイルスの猛威が止まない中、いよいよ花粉症の季節がやってくる。野外でプレーするアスリートにとって、花粉症によるトラブルはパフォーマンスにも影響を与え得る大きな要因だ。関東サッカーリーグ2部に所属する南葛SCは、スイスに本拠を置く製薬大手、ノバルティス ファーマ株式会社と共同で「花粉症対策プロジェクト」を実施している。今回は、「アスリートの花粉症対策」について、自身もサッカー経験者で『キャプテン翼』の愛読者だという耳鼻咽喉科 山西クリニックの山西敏朗先生に、南葛SCのGMであり『REAL SPORTS』編集長の岩本義弘が話を聞いた。
(インタビュー=岩本義弘[『REAL SPORTS』編集長]、構成=REAL SPORTS編集部、撮影=井口祐右)
アスリートのパフォーマンスにも深刻な影響を及ぼす「花粉症」
新型コロナウイルスの感染者数が増加し、年齢や職業などに関係なく、例年以上に多くの人が自身の体調に関する意識を高めている。外出時のマスク着用は、あっという間に「世界の常識」になったが、コロナ以前からマスクを必要とし、誰にとっても身近で厄介なトラブルの一つが「花粉症」だ。
鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状は集中力の低下をもたらすが、コロナ禍にあっては花粉由来のくしゃみも歓迎されない。重症化すると日常生活にも大きな支障を来すため、アスリートのパフォーマンスにも影響を与えうる。特に野外でプレーするサッカー選手では、花粉によるプレーパフォーマンスの低下の可能性が高いという。
関東サッカーリーグ2部に所属する南葛SCが行ったアンケート結果によると、トップチームの選手、スタッフの約6割が「花粉症である」、「花粉症かもしれない」と認識しており、実際の試合や練習の現場でもプレーへの影響が出ていることが分かった。また、ピッチ外の日常生活においても選手の9割近くが体づくりに重要である睡眠に影響を及ぼしていると回答。
南葛SCに限らず、屋外を活躍の場としているアスリートの花粉症発症率も非常に多い。山西先生のクリニックにも、ゴルファーや野球選手などさまざまなアスリートが「花粉症によるプレーへの影響」という悩みを抱えて相談に来るという。試合や練習でのプレーや日常生活の質を管理する上で、どう花粉と向き合えばいいのか、山西先生に解説してもらった。

サッカー選手は花粉症になりやすいのか?
山西:『鼻アレルギー診療ガイドライン』(ライフサイエンス2020年版)の最新データによると、青壮年の方のうち約半数の人が花粉症という統計があります。日本人の3人に1人は花粉症といわれている中で、特に冬から春にかけて花粉の飛散量がピークを迎える「花粉シーズン」中、選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるようにするにはどうしたら良いのか? ということに注意していく必要があります。
――肌感覚ですが、花粉症に悩まされている選手はもっと多くいるように感じます。そもそも、サッカー選手のように外で花粉をたくさん吸っている人のほうが花粉症になりやすいものなのですか?
山西: 例えば、ある年に花粉が大量に飛散して、今まで平気だった人が花粉を大量に吸い込んだとしたら、体の中では戦闘態勢ができます。さらに翌年花粉を浴びると鼻の症状が悪化してしまうという場合があるので、実際に小さい頃から花粉にさらされてきた人は花粉症発症率も上がってくることはあります。屋外スポーツに携わる選手は花粉症発症率が高い可能性はありますね。
――そもそも、「花粉症」は「アレルギー性鼻炎」とどういう違いがあるのですか?
山西:例えばスギの花粉に反応している人はスギ花粉症、ヒノキの花粉に反応していればヒノキ花粉症、あるいはホコリアレルギー、ダニアレルギーなど原因により様々ですが、これらを総称して「アレルギー性鼻炎」と呼んでいます。
――花粉症の症状にはどんなものがありますか?
山西:くしゃみ、鼻水、鼻づまり、そして目のかゆみ。これらが花粉症の4大症状といわれています。
――花粉症と、風邪や新型コロナウイルスなどのウイルスによる症状の違いは?
山西:まず鼻水は、花粉症であれば透明でサラサラですが、風邪の場合は黄色く粘り気があります。喉は、花粉症の場合はかゆくてイガイガする、風邪の場合はズキズキとした痛みを感じることがあります。目の症状は、花粉症ではかゆみを感じますが、風邪の場合は充血ぐらいでかゆみはありません。そして発熱については花粉症の場合はあっても微熱程度、風邪や新型コロナなどの場合は38度~39度くらいの高熱が出る方もいます。頭痛は、花粉症においても鼻がつまって頭が痛くなる方もいますし、風邪の場合もあり得ます。それから、新型コロナの場合は、においや味が分からなくなる症状があるといわれていますが、実は花粉症も鼻づまりによってこの症状は起こることもあります。
――花粉症に治療ではどんなことを行うのですか?
山西:いろいろな治療法がありますが、サッカーのフォーメーションの「3-3-4」に例えて対策を考えることができます。
アレルギー症状を抑える治療として、抗ヒスタミン薬やその他の作用を持つ内服薬、点鼻薬や点眼薬といった「薬物治療」。ただ、これらは一部で副作用の問題や薬が苦手な人、効きが弱いという人もいます。
もう一つは「免疫治療」です。舌下に投薬する治療や注射などがあります。中にはステロイドの注射もありますが、この治療はドーピングにつながる恐れがあるのでアスリートの方は使用に慎重にならなければいけません。
それからもう一つは「手術治療」です。鼻の粘膜の腫れを改善させるためのレーザー治療、鼻の粘膜を切る治療、くしゃみや鼻水を分泌させる神経を切断する治療などがあります。

(写真提供=耳鼻咽喉科 山西クリニック 山西敏朗先生)
このように花粉症治療にはいろいろな選択肢がありますが、やはり100%治せるわけではありません。花粉症を完全に防ぐことを考えると「外で練習も試合もしないほうがいい」ということになってしまいますが、それでは元も子もありません。花粉症を防ぐためにピッチではどうしたらいいか? 何が必要か? ということを考えていただきたいです。
花粉症は「人生を左右するもの」といっても過言ではない
――実際に、選手としてのパフォーマンスだけでなく仕事や生活全般に影響がありますよね。花粉シーズンは受験シーズンでもありますが、勉強や試験にも影響してしまったという声も聞きます。言い訳かもしれませんけど……(苦笑)。
山西:言い訳ではまったくないですよ。私のクリニックでも、19歳の女性が受験シーズン後に来院しまして、話を聞くと、花粉症がひどいために勉強に集中できなくて浪人することになってしまったようで、「2浪はできないと親に言われてしまい、どうしたらいいのか?」と相談にいらしたことがあります。
診察してみると、彼女は鼻で呼吸できないくらい鼻粘膜が腫れていていました。花粉症が原因のひとつとなって、睡眠の質が落ち、勉強のパフォーマンスも落ちていたのだと思います。内服薬だと眠気が出ることを懸念して手術を選択されました。手術後には志望大学に無事合格され、ニコニコしながら「花粉症ってやっぱり人の人生を左右するものなんですね」とおっしゃっていました。
周りの人も花粉症を理解することが大切なのですが、やはり「花粉症ぐらいで……」という風潮がいまだにあるので、そういった考えを変えていかないといけないと思います。
――南葛SCのアンケートでも、花粉症だろうという自覚はあるのに通院はしていないという回答がけっこう多かったのですが、できるだけ早めに通院したほうが対処しやすいですよね?
山西:特にアスリートに向けて警告したいのが、市販薬を適当に飲んで対処することの危険性です。実は市販されている花粉症治療薬にはドーピングに引っかかる成分が入っていたりします。例えば、点鼻薬などに含まれる血管収縮薬には膨らんだ鼻の粘膜を収縮させる働きがありますが、興奮剤のような作用もあります。副作用や急激な作用がないと思われている漢方薬も成分がはっきりしないので要注意となっているんですよね。薬局で手軽に買える薬にはドーピング違反になってしまう可能性のある成分が入っていたりします。
それから、鼻がつまって苦しいということで来院された方を診ると、花粉症の他に鼻にポリープが見られる慢性副鼻腔炎という疾患だったりすることもあります。
サッカー選手に多いのが、鼻の骨が曲がっている鼻中隔弯曲症。「けがをされた記憶はありませんか?」と聞くと、「そういえば昔ヘディングで鼻血が出たことが……」というくらいの記憶しかなくても、実際は鼻の軟骨が曲がっていたというケースもあります。実は鼻腔ガンだったという恐ろしいこともあるので、“思い込み花粉症”の方はきちんと受診をして、花粉症以外の疾患の可能性も耳鼻科医に診てもらうことが大事です。気になることはざっくばらんに医師に伝えてもらえれば、治療法や薬の選択肢もきちんと考えてくれます。
――ドクターに処方された薬以外の薬は飲まないということも大事ですよね。
山西:市販薬だと眠気が出ないのにドクターから出された薬は眠気が出ると感じる人も多いようなのですが、実は逆です。眠気が多少あっても効果が高い薬を出してほしいという患者さんもいますし、絶対眠くならないものがいいという人には眠くならない薬を出します。先ほどお話しした「3-3-4」のようにいろいろな選択肢があるので、どれをチョイスするかということもドクターと患者さんで決められます。

悪化する前に病院へ! 自分に合った対処法を
――花粉症のアスリートにはどのような対処法がおすすめですか?
山西:その選手がどう考えるかにもよります。例えばアスリートの中には薬を飲みたくない、注射を打ちたくないという方もけっこういらっしゃいます。そういう方には、セルフチェックをして食生活や環境の改善など普段の生活で対策できる方法を提案したりしています。多少費用はかかっても注射を受けたいという方には注射をします。
――サッカー選手に限らずアスリートの多くは、注射を避けたがる人が多いと思うのですが、ドーピングには引っかからないのですか?
山西:免疫製剤の注射薬であれば、問題ないです。まず本当に自分自身が花粉症なのかを調べ、それから血液中の免疫物質であるIgE抗体の値を測定し、注射治療の適応があれば投与します。したがって、希望すれば誰でもこの治療が受けられるわけではありません。また、シーズン中に2、3回打つ必要があります。
一般の方でも多いのですが、「何の花粉症か分かりますか?」と聞くと「たぶん、スギ」「ヒノキ」と答えるのですよね。でもきちんと調べられていないんです。どの花粉に対してアレルギーがあるのかを調べることができますよと伝えると驚かれるんですよ。血液検査で簡単に分かるので、まずは自分自身が何のアレルギーなのかを明確にして、その上で本当に花粉症であればそれに合わせた対処法を考えていくということになります。
花粉症がひどくなる人というのは、免疫力の強弱というより、免疫のバランスが崩れている状態なので、仕事をバリバリやっている年代の人のほうが症状を訴える人が多いです。免疫のバランスをよくするためには、例えば食事法だったり生活習慣だったり、薬や手術以外の対処法がポイントとなります。
――食事ではどんなことに気をつけたらいいですか?
山西:まず、何を食べるかよりも、どれをやめられるか?から考えます。例えば、毎日深酒していたら鼻の粘膜がむくんで呼吸もしにくくなるし、鼻水も増えてしまいます。それから、ジャンクな食事をやめて栄養バランスがきちんと整った食事をすること。高カロリーな食事ばかりとっていると腸内の免疫が崩れてきます。
最も良いのはご飯、みそ汁、魚といった日本人らしい食事です。ただ、アスリートとして筋肉をつけるためにしっかりたんぱく質もとらなければいけないので、植物性のたんぱく質として大豆製品をとることをおすすめします。大豆製品は腸内細菌のバランスも整えてくれるんです。
あとは温かいものを食べること。冷たいものを食べてばかりだと腸内免疫を下げるので、体を冷やさないようにするために、根菜類をとることもおすすめです。
なぜお腹の話をするかというと、実は免疫で一番大事なのはお腹なんです。腸管免疫が整うことで体全体の免疫が整ってくるという説があります。そのため食生活が大切になるのです。
――食事以外ではどうですか?
山西:ストレスも免疫の働きを妨げるので、ストレスフルであるアスリートはストレスケアも考えなくてはいけません。最近では、アスリートのメンタルヘルス相談を受けるドクターも増えていますが、そういった相談ができる環境にいないと免疫システムが低下してアレルギー疾患が起きやすくなるということもあります。耳鼻科でも実はストレスに関する訴えをされる方が多いです。
ストレスのない生活というのは難しいですか、対処法の一つとしておすすめなのはアロマを嗅ぐこと。殺菌作用が期待されるユーカリやペパーミント、鎮静作用があるとされているラベンダーの精油などがおすすめです。サッカー選手は足がけっこう疲れるので、ちょっと熱めのお湯にオレンジやラベンダーの精油を入れて足浴をすると血液の循環もよくなりフットケアにもなりますし、ストレス解消にも良いです。
――睡眠の質もよくなりそうですね。
山西:そうですね。あとは、花粉シーズンが始まったら花粉情報をよくチェックして、飛散の多い日は室内トレーニングに変更したり、できるだけマスクを着用したり、花粉がつきにくいサラッとした素材の服を着る、それから加湿器を使って室内の湿度を60%以上に保つようにすると花粉対策だけでなくウイルス対策にもなります。
――外で競技を行うスポーツ選手はできるだけしっかり花粉対策を意識する必要がありそうですね。
山西:特にアスリートは走っている時に鼻がつまっているとパフォーマンスが下がるだけでなく、口呼吸になり、気管に花粉が入ることで、ひどい場合には咳ぜんそくになってしまう恐れもあります。
――ひどくなる前にちゃんと治療しないとだめですね。
山西:花粉症にかかわらずアスリートのパフォーマンス向上のためには、アスリートの健康をトータルで考える必要があります。中には病院に行きたがらない人もいると思いますが、そうしているうちにどんどん悪化してしまうこともあるので、そうならないように早めにそれぞれに合った花粉症対策をしてほしいと思います。

<了>
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PROFILE
山西敏朗(やまにし・としろう)
1965年東京都出身。医学博士。耳鼻咽喉科 山西クリニック院長。
日本大学医学部卒業後、東京大学医学部付属病院、社会保険中央総合病院(現東京山手メディカルセンター)、国立霞ヶ浦病院(現国立病院機構霞ヶ浦医療センター)、東京医科大学病院、厚生中央病院、板橋中央総合病院耳鼻咽喉科部長などを経て、2007年1月に耳鼻咽喉科 山西クリニック開設。『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日)などテレビ番組の医療監修やメディア出演、著書などを通して医療知識をより多くの人に伝えるための活動も行っている。
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