
箱根駅伝優勝ランナーがケニアでランニングチームを経営? 日本マラソン界の未来を担う育成プロジェクト
毎年多くのランナーが強くなるためにマラソン大国のケニアに訪れている。ランナーの八木勇樹氏もその一人だった。
既存の施設で強化トレーニングを行うランナーが多い中、八木氏はケニアにトレーニング施設とランニングチームの設立を行った。自身が強くなるために訪れたケニアでなぜランニングチームを設立したのか?
競技者でありながら経営者、選手トレーナー、コーチなど全て行うその先にどのような夢を描いているのか――。
(インタビュー・構成=浜田加奈子[REAL SPORTS編集部]、撮影=鈴木達也、写真提供=OFFICE YAGI)
世界で一番強い国を知らずにどうやって世界と戦うのか
OFFICE YAGIは八木さん自身が競技を続ける傍ら市民ランナーのサポート、アスリート支援、低酸素トレーニングジム運営などさまざまな事業展開を行っていますが、その中にケニアを拠点とするケニアランニングチーム「RDC KENYA」(以下、RDCケニア)事業がありますよね。どのようなきっかけでケニアにランニングチームを設立したのでしょうか?
八木:きっかけは旭化成の実業団チームで活動している時ですね。旭化成に所属している当時は国内大会がメインでしたので、留学生として来日しているケニア人を筆頭に海外選手と一緒に走るとレベルの差を感じ、その時はケニアだけに限らず、レベルの高い選手についてもっと知りたい、海外に行きたいと思っていました。
旭化成に所属しながらでも海外に行くことはできたと思いますが、なぜ独立の道を選んだのでしょうか?
八木:高校生の時から陸上でいろいろな大会出場、優勝を経験し、「陸上のエリート街道なのになんで旭化成を退社したの?」とよく聞かれます。でも、「エリート街道って何?」というのが僕の中にあり、その時ここに行くと強くなれると思う場所に行きたいと思い選択した結果だと思っています。
後は、そのチームにいること自体が僕じゃなくてもいいと思ったんですよね。優勝経験が豊富な実業団なので、速い人がたくさん集まっていて、練習量も多かった中で僕自身、ケガも多くて思うようにできていなかったですし。求められる選手像が違ったから僕は自分が思う道を行ったほうがいいと考えたんです。
選手として会社を辞めるのはすごく大きな決断でしたが、辞めたからにはやりたいと思ったら、迷わずやろうと決めました。
選手として大きな決断ですね。独立した時から行きたい場所の選択の中にケニアはあったのですか?
八木:さまざまな国に行って自分が強くなるためにトレーニングする場所はどこがいいか考えた時に、マラソン世界歴代ベスト100傑を見たら、上位過半数以上がケニア人だったんですよね。実は高校生の時に第35回世界クロスカントリー選手権大会でジュニア代表としてケニアに一度行っています。ただその時は環境が全然良くない状況で、食あたりなど最悪な体調の中走った過酷なレースだったのでケニアには苦い思い出もありましたが……。世界で一番強い国の練習環境、雰囲気を知らずにどうやって世界と戦うんだろう、ケニアには強くなる理由が絶対にあるはずという好奇心が勝ち、ケニアに行くことにしました。
ケニアには無名でも速い選手がたくさんいる
2回目のケニアでは体調面はどうでしたか?
八木:トレーニングを行ったマラソンの聖地と呼ばれる「イテン」も高校生の時に訪れた時同様に、衛生面も含めて生活を行うには全然整っていない場所で。アパートといっても劣悪でただの箱みたいな建物で生活をしていましたが、独立後は海外での合宿やレースを多く経験して耐性ができたのか、全く体調を崩すことはなかったです。
アパートはただの箱みたいとのことですが、雨風をしのいで寝るだけの場所ですか?
八木:そんな感じでした。環境は良くないですが、僕は強くなるために長期間ケニアにいたいと考えていたので、だったら自分で家を作ろうかなと思い、土地を購入しました。
すごい行動力ですね。トレーニングは一人で行っていたのでしょうか?
八木:トレーニングを行っていたら、自然と一緒に練習をする仲間も増えていきました。一緒に練習を行っていたケニア人の多くが生活もままならない、競技継続も困難という状況だったので、トレーニングや食事のサポートを行うと能力の変化などが見られたんですよね。なので、せっかく作るなら自分の家だけじゃなく、ほかの選手たちもサポートできるようなトレーニング施設にしようと考えました。
そして無名でも僕より速いケニア人選手たちが生活環境のせいで競技ができないのは同じアスリートとしてこの格差はなくしていきたいと思ったので、トレーニング施設を作って活動することも含めてプロジェクトにしようと設立したのがRDCケニアになります。
RDCケニアではどのようなことを行っているのですか?
八木:事業としては、選手育成やトレーニングサポート、食事管理、マネジメントなどアスリートとして必要なことは全て行っています。例えば、食事面に関してはバランスの取れた食事がこれまでできていなかった選手ばかりなので、しっかりとした食事の提供、食事内容ついて教えています。
食事面も八木さんが管理しているんですか?
八木:そうですね。どのような食事がいいのかなども選手に伝えています。後は、RDCケニアを設立する前から僕個人にスポンサーしていただいていた、ベースフードという完全栄養食を取り扱っている日本の会社から、完全栄養食をご提供いただいたりして選手に足りない栄養を補ったりしています。
RDCケニア設立前からつながりがある会社からの支援は心強いですね。では練習スケジュールを含めてどのようなことを行っているのでしょうか?
八木:外で行う練習はRDCケニアだけというよりも、ケニア全体の練習スケジュールがあったりします。ケニアは夕方以降雨が降ることが多く、夜はすぐに暗くなる、昼間は暑いという気候なので、比較的安定した気候の朝に行います。練習時間は朝4時か5時に起きて朝日が昇る6時ぐらいから行い9時ごろ練習を終えます。
外で練習できる時間が気候の問題で限られているんですね。所属している選手はどのような選手が多いですか?
八木:すでに速い選手ではなく、速くなる能力があるのに機会に恵まれてなかったりする選手を発掘してチームに引き入れることをしています。そういった選手もちゃんとしたトレーニング、食事などがあれば強くなると思っています。
選手の発掘や能力を見るのはどのような方法で行っているのですか?
八木:一緒に走ったり、直接見たりしています。そういったことを行うことでどういった選手かわかりますし、機会に恵まれない選手のタイムなどは、これまでのランナーとしての経験や市民ランナーのトレーナー指導など、さまざまな経験を記録したエビデンスや数値を持っているので、その数値と比較もできます。この数値やデータをもとに人に教えることは僕にしかできない強みが生かせると思ったのでやろうと思いました。
数値やデータを取るのはいつごろから行っているのでしょうか?
八木:学生の時からやっていましたね。僕自身は元々感覚派でそんなに数値を重要視していなかったですが、自身のコンディションの把握や競技レベルを高めていくためには必要だと思ってから取り入れ始めました。また、コーチングをする立場になって思うのは、誰かに説明する、教える時に数値をもとに説明するほうがわかりやすくなったり、主観的な感覚とともに、客観的なデータも含めて検証していくことで、さまざまなアプローチが可能になり、コーチングの幅も広がると思っています。
過去のデータをもとにトレーニングを行い、そのトレーニング記録を過去のデータと比較することで、その選手にどのトレーニングが合っているのか、今後の指標も見えてくるので重要視しています。
ケニアでやるのは半端な気持ちではできない
学生の頃から取り続けている数値、データは膨大な数がありそうなので、なかなかほかの人には真似できないですね。ちなみに今も八木さん自身のトレーニングのためにケニアに行っているんですか?
八木:去年と一昨年は、一年の半分ぐらい行っていましたが、事業のほうが大きくなってきたので、僕自身、今は競技者から一線を引いて事業運営をメインに行っています。今年からは新規事業の低酸素ジムに注力しているのでほぼ日本にいます。なので、ケニアランニングチームはケニア人スタッフに任せています。
現地の方のみで運営ができる仕組みが確立されているんですね。
八木:今はうまく運営できていますが、設立当初はめちゃくちゃ問題がありました。味方もいましたが、土地を盗まれそうになったり、賄賂の要求や協力者の裏切りやイミグレーションなど勉強にはなりましたけど、当初の予定の倍以上お金がかかったりとトラブルが多くて、ストレスで全然走れないこともありました。
そういった状況の中でRDCケニアをやめなかった理由は?
八木:僕一人であれば別にやめてもよかったんですけど、サポートしてくださっている企業やクラウドファンディングで160人ぐらいの人たちにサポートしてもらっているので、やめられなかったんですよね。ケニアでやるのは半端な気持ちではできないなというのを感じました。
ただ、今思うと運やタイミング、人と人との縁にすごく恵まれていたと思います。サポートしてくれる企業や人がいてくれて、とてもありがたいと思います。僕一人では実現できないこともあったので、この縁を大事にして恩を返していきたいと考えています。
多くのトラブルを抱えながらスタートしたRDCケニアですが、ケニア人と関わっていくことでケニア人の特徴や考え方の違いを感じることはありましたか?
八木:「未来」という概念がケニア人にはあまりないように感じました。マラソンなどの選手として有名になるとスポーツブランドがサポートを行ったり、レースの賞金などが手に入ったりするので、彼らは走るのが得意だからマラソンを行っているわけではなく、一番お金が得られるからマラソンを行っているという考えが多いです。ケニアの経済状況などにも関わってくるところですが、ほとんどの人が自給自足の生活をしているので、お金がもらえる仕事があると今、お金が欲しいという考えが最優先になります。なので、マラソン選手として行った仕事を引退後に生かしたり、コーチになるなどの将来のことを考えているケニア人はあまりいない状況です。
ケニア人のランナーは、優勝して一時期はお金持ちになっても優勝賞金が入ったらすぐに使ってしまい、そのまままた仕事がなくなるといった話を聞いたことがありますが、将来のことを考えるよりも現在必要なお金が大切という考えだからそうなるんですね。
八木:月給が安いケニアからすると優勝賞金は億万長者になったような感覚になるんですよね。なので、人生が狂う選手も多く、知らない親戚が増えたり、何に賞金を使ったかわからない状況のままお金が無くなった選手を多く見ました。
ただ、この状況はケニア人が悪いとは一概に言えないと思っています。マラソンビジネスが盛んになり世界中の賞金レースのマラソンが増えました。そうなると当然、商業的になっていくので、速いケニア人選手に注目が集まります。そんな中、お金儲けのみを考えているエージェント、マネージャーが多くいます。その人たちは選手にお金の使い方、選手のマネジメントや教育などは行わず、走れなくなったら選手との契約を解除して別の足が速い選手を見つけて契約をするといったことを簡単に行うので。選手として短命だったり、賞金も仕事もなくなって苦しい生活をしている選手が多くいる状況になっています。なので、この状況が嫌だったので、RDCケニアの活動で少しでもそういったことが減ってほしいと思います。
僕が見られなかった景色を教え子に見てほしい
RDCケニアが使用している施設は現在ケニア人選手がメインで使用しているのでしょうか?
八木:ほかの国の人がケニアでトレーニングする際に泊まれることを想定して施設を作っているので、そういった利用者も増やしたいと思っています。ちなみに、去年僕の母校である早稲田大学陸上部の選手も短期間ですが、ここの施設を利用しました。短期間でもケニアで練習を行ったことで意識変化があったという感想を聞いたので、ぜひほかの日本人選手にも利用してほしいですね。
今後はRDCケニアの施設に日本人選手を招待したりするのですか?
八木:招待というよりは、サポート、マネジメントを2月から行っています。以前、日本人選手から「ケニアに行くことも含めて全部サポートしてくれますか?」といったことを聞かれたことがありました。ただ全部サポートしてもらおうという考えが受け身に感じて、その考えで学べるのか、強くなれるのかなと思ってしまうので、ちゃんと自分の中で軸を持っている選手をサポートしたいと思っています。
自分に足りていないことや学びたいことを考えて行動ができる選手でないとケニアに行っても何も得られないということですね。
八木:そうですね。本人が直接気づかないと成長しないこともあるので、そういった選手が望ましいと思っています。そういったランナーとして大切な気づきを得ることに集中してもらうために、それ以外の部分は最低限保障、サポートをしていきたいと思っています。僕は今の形になるまでいろいろと苦労しているので、そのストレスは今、現役の選手に味わわせるべきじゃないと思うので、その経験を伝えながらサポートをしていきたいと思います。
このマネジメントでも八木さんがこれまで記録してきた数値やデータが生きてきそうですね。
八木:これまでの記録やデータも必要ですが、さらに選手の成長のために僕もコーチングの勉強をしながら一緒に高め合っていくスタンスで、選手の育成を行っていきたいと考えています。コーチングをする人自身の経験則でしかコーチングを行わず、そのコーチングが合う・合わないが出てそのままつぶれていった選手を見てきたこともあるので、選手それぞれに合ったコーチングがあると思います。なので、絶対にこれだという決めつけはしないで日々勉強していきたいです。
選手一人ひとりに向き合っていくスタンスですね。
八木:一人ひとりに向き合うのはケニア人選手、市民ランナーの方でも同じです。そういったスタンスでずっと行ってきているので、新しくオープンした低酸素トレーニングジム『RDC GYM』の会員の方にもジムで鍛えることと合わせて僕やスタッフに相談をすることに価値を感じていただいている方もいらっしゃいます。だから、いろんな質問、相談に答えられるようにさまざまな要素の勉強をしていかないといけないなと。後は、そういったスタンスで僕自身もスキルをあげながら、彼らにアプローチすることで彼らが競技者として結果を出してくれることに対してワクワクしますね。
さまざまな事業展開をして会社も八木さん自身も成長してきていますが、今後の目標などはありますか?
八木:陸上界をより良くすることですね。陸上選手を引退して一区切りでセカンドキャリアという考えではなく、僕はキャリアは続いていると思っています。やっぱり、競技者として陸上に長い時間や労力も使っているので、引退して終わりというのはもったいないですし、それを生かせる環境があってもいいと思うので、そういった場所を作り出していきたいです。
後は、プロ選手のサポートだけでなく、大学や高校などの世代も一貫して育成できるプログラムも取り入れていきたいですね。そして、オリンピックの決勝で育成した選手が走っているのを見たいです。僕自身が見ることができなかった景色を教え子に見てほしいと思います。
<了>
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PROFILE
八木勇樹(やぎ・ゆうき)
1989年10月17日生まれ。早稲田大学競走部に所属し第87回箱根駅伝優勝を経験。
早稲田大学卒業後、旭化成株式会社に入社、同社陸上部に所属し第58回全日本実業団対抗駅伝競走大会で日本人歴代最高記録を樹立などの経験を経て2016年に旭化成株式会社退社後、株式会社OFFICE YAGIを設立。市民ランナーへのパーソナルレッスンやランニングチームでのレッスン、ケニアランニングチーム、低酸素トレーニングジムの運営など事業展開を行っている。
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